このポストは期待されたかな?
しばらく前に、僕はクラスメートと僕のブログについて話した。URLを知りたがっていたが、僕は教えなかった。「僕の悲しいことしか書いてない」って。結局、ここにも僕の秘密も書いてある。まあ、それについて書こう。
二週間前ぐらいのことだ。僕は新しいクラスを知って、クラスメートたちと教室で集まった。そして、この目の大きい女の子が教室に入った。その他に特別なところはあまりなかった。しかし、僕は自己紹介をした時、日本語を勉強してるって。(ここは34字を省く)偶然に、その子はさっきに一瞬見据えた女の子だった。僕は手を振った。そして、先生は「同じバスに乗るんじゃない」って。僕は一瞬驚いて、「まあ」と答えた。
数日後、僕たちはなんとなくお互いを避けていた。でも、偶然に視線は合う。そして、気づく前に、僕はその子のことを他のことよりもう少し考えてる。それは恋愛感情かな。自分は色欲だと思うけれど。
時間はとても早く過ぎて、知る前に、もう今日のPOPだった。
もう「気のせいかな」とは言えない。僕たちの視線は確かに何度も合った。だって、彼女は踊ってほしいと書いてある視線で僕を見た。でも、僕はもう一回その視線を避けた。
しかし、チャンスはまた来た、一人で立ってた時、(ここは16字を省く)。僕はやはり馬鹿だね。せっかくのチャンスなのに、僕はもう一度チャンスを失った。(ここは30字を省く)結局、うちへ帰って、MSNでちゃんと謝った。
まあ、彼女がほしいのに、いつも自分は子供で、まだ恋愛を求める年齢じゃないと思う。2つの気持ちは矛盾だ。自然に従えばいいかもしれない。
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